京都大学 植物病理学研究室
Laboratory of Plant Pathology, Kyoto University

ハイライト

当研究室の元博士研究員の入枝泰樹先生(信州大助教)を第一著者とする論文が、 2021年5月20日付でNature Communicationsに掲載されました。

 

当研究室の元博士研究員の入枝泰樹先生(信州大助教)を第一著者とする論文が、 2021年5月20日付でNature Communicationsに掲載されました。

Irieda H, Takano Y. Epidermal chloroplasts are defense-related motile organelles equipped with plant immune components. (2021) Nature Communications, 12:2739

本論文は、植物の表皮に存在する機能未知の小さな葉緑体が、病原糸状菌の攻撃に対して細胞内をダイナミックに表層側へと移動し、防御応答に関与することを報告しています。

「植物たちの戦争:病原体との5億年サバイバルレース」(日本植物病理学会 編著)

ブルーバックスより、「植物たちの戦争:病原体との5億年サバイバルレース」(日本植物病理学会 編著)が刊行されました!当研究室の高野教授も執筆に参加しています。

「植物と病原体の戦いの科学」の魅力が満載の本です!

米国アカデミー紀要誌(Proc. Natl. Acad. Sci. U.S.A.)に掲載されたエフェクターNIS1の論文が、京都新聞において報道されました。

米国アカデミー紀要誌(Proc. Natl. Acad. Sci. U.S.A.)に掲載されたエフェクターNIS1の論文が、京都新聞において報道されました。

当研究室の元博士研究員の入枝泰樹さん(現 信州大助教)を第一著者、当研究室の博士研究員の井上喜博さんを第二著者とする論文が、 2018年12月25日付で米国アカデミー紀要(Proc. Natl. Acad. Sci. U.S.A.)オンライン版に掲載されました。

 

当研究室の元博士研究員の入枝泰樹さん(現 信州大助教)を第一著者、当研究室の博士研究員の井上喜博さんを第二著者とする論文が、 2018年12月25日付で米国アカデミー紀要(Proc. Natl. Acad. Sci. U.S.A.)オンライン版に掲載されました。

本論文は、植物病原糸状菌が広範に有するエフェクターNIS1が、高等植物が共通に有する病原体認識機構を攻撃することをはじめて明らかにしたもので、植物病原糸状菌のコアエフェクターの実態の一端がこの論文において示されています。

当研究室の学振PD研究員である山田晃嗣さん(現 徳島大学特任助教)を第一著者とする論文が、サイエンス誌に掲載されました。

Science mag

当研究室の学振PD研究員である山田晃嗣さん(現 徳島大学特任助教)を第一著者とする論文が、 2016年11月24日付でサイエンス誌オンライン版に掲載されました。

本論文は、病原体が感染した際に植物細胞が糖吸収活性を増強させることで細胞外の糖を回収し、病原体の糖へのアクセスを阻害する機構が存在することを初めて示したものです。
山田晃嗣 博士
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研究室所在地
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京都市左京区北白川追分町
京都大学大学院 農学研究科
応用生物科学専攻 植物病理学分野
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